ヨガのジャンプスルーの練習方法です。

1月も今日で終わりですね。
昨日の雪とみぞれの天気がウソのように
今日は快晴です・・・。

でも、やっぱり寒いですねぇ(^_^;)


そんな中、
パパ太郎は今日もヨガの朝練です。

はやいもんで、
アシュタンガヨガをはじめて10ヶ月が経ちました。

少しづつですが出来るアーサナも増えて来たので
ヨガについての本質的な勉強もはじめました。

今、読み始めたのはコチラです。
神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)


さて、アシュタンガヨガをはじめると
ポーズからポーズに移る際に
ジャンプバックとジャンプスルーというのがあります。


ジャンプスルーができるようになると
自分の中に潜んでいるたくさんの可能性が
芽を出します。


ジャンプスルーの練習方法です。

関心のある方は参考にしてみてくださいね(^_-)-☆





では。

ピロリ菌発見!

今日は日曜日、
東京は久しぶりの晴天です。(^^)

一昨日、大腸ポリープの検査といっしょに
行った貧血検査と胃の粘膜検査の結果を
聞いて来ました。

貧血の方は出血箇所の
出口はなかったし、
鉄分欠乏症でもないということです。


じゃぁ、何故に貧血になったのか？
もしかしてスポーツ貧血か？

そんなことを考えながら

次に胃の粘膜検査は
ガンは見つからず、

その代わりピロリ菌が
たくさんいるようでした。

先生曰く、
ピロリ菌は胃潰瘍を誘発し
その結果、胃がんに至るケースも多いそうです。

netで調べると
胃潰瘍と十二指腸潰瘍の人は
ほぼ全員ピロリ菌に感染しており

自然に治っても
再発する確率は72％と高いです。

胃酸分泌抑制薬で治療した場合では
再発の確立は25％まで減りますが、

ピロリ菌を除菌すると80％以上の人が完治して、
再発率も2％までに減るので、
日本医師会でもピロリ菌の除菌を推奨しています。

ということでパパ太郎も
ピロリ菌の除菌をすることになりました。

頂いた薬はコチラ・・・
ラベキュアパック400





このピロリ除菌薬を１週間飲み続け
８週間後に再検査です。

ピロリ菌の感染は子供の頃
母親から感染することが多いそうです。

おとなになってからの感染は
免疫の抵抗力が強いため
殆ど無いそうですよ。


もう一つ、抵抗力のない子供が
母親からピロリ菌に感染すると

貧血や血小板減少性紫斑病という
血の止まらなくなる病気になる
場合があります。


血小板紫斑病の主な症状は
鼻血がよく出て止まらないことです。

身体中のバランスが崩れて
自律神経が侵されます。

こうなると学校へは行けなくなり
子供は死を意識するようになります。
恐ろしいピロリ菌です。


あなたのお子様、大丈夫でしょうか？

あなたも、慢性胃炎があるのなら
ピロリ菌がいるかもしれませんね。


では。

強い右手が戻ってきました(^^)

11月後半に右手首を怪我してから１ヶ月半、
強い右手が戻ってきました。

今日はチャクラーサナと
ブリッジも出来たので
右手首の回復が確認できました。

これでもう大丈夫だ！

まさか1月中に右手首が回復するとは
思ってもいなかったので
とにかく感謝です。

誰に感謝するのかって？

ヨガの神様ですね。



では。

今年の目標です。

今年の目標を年始に立てました。
忘れないように書き留めておきます。

じつは、ヨガの先生から言われて
５分で書いたものです。

頭にスット浮かんだことを書きましたが
自分のことばっかりです^^;

朝練が生活の一部になっていますが
今はコレが一番良いと思います。

パパ太郎の気持ちが純粋になれますし、
身体も強靭になっていきます。


1.スプタクールマーサナで足が頭に
　背中で手が組める。
2.１つのポーズに、考えに執着しない。
3.チャレンジ　朝練6/週、残業50h/月
4.体力、気力向上、ケガ注意。
5.1,000日朝練で初心に戻り、10,000日朝練で極める。
6.ヨガ2年目（今年）は300日/年　朝練達成
7.水泳　1回/週
8.血糖値安定
9.玄米を食べる
10.家内安全

今年もいろいろあると思いますが
実現できるようにがんばります。


では。

シナモンは血糖値を下げる。

シナモンを飲み始めて２年がたちました。

糖尿病専門医にすすめられたのと
コチラの本です。（171ページ）

糖尿病専門医にまかせなさい (文春文庫)


ほぼ毎日コーヒーに入れて飲んでます。

おかげさまでHgA1cは8.6から5.1に下がり
この１年間は5.5前後で安定しています。

シナモン効果は個人差がありますが
パパ太郎の場合はたしか
一週間くらいから下がり始めました。


確認方法は血糖値の自己測定です。

自宅ではシナモンのギャバン業務用が
お得なので使ってます。

ギャバン シナモンパウダー300g 丸缶


あなたも血糖値が
下がったら良いですね



では。

大腸ポリープと胃潰瘍は消えてました。

いや～今日はキツかったですね。

病院からもらって飲んだ下剤の効果で
10回もトイレに行っちゃいました。

7回目にはもう便は出ません、
水しか出なくなりました。

これでようやく大腸ポリープの手術を
受けることが出来るんです。

パパ太郎さん、ベットに横になってください。
点滴の中に麻酔が入り・・・

この後のことは覚えていません。


気が付くと別室でした。

眠っていたんですね。

入ってきた看護師さんに
どのくらい寝ていたのか尋ねると
15分位だそうです。

それから手を取られてトイレに
まだ麻酔が効いてるせいか
フラフラです。

少ししてドクターから
手術結果の説明がありました。

嬉しい事に大腸ポリープは消えてました。
胃潰瘍もなくなっていました。

パパ太郎の身体は
自然に治癒したみたいです。

ヨガのおかげだ・・・。
ヨガのアーサナは糖尿病、大腸ポリープ、胃潰瘍の
改善にも効果がありました。


では。

明日は大腸ポリープの手術です。

糖尿病改善で炭水化物を制限され
肉をたくさん食べるようになってパパ太郎の
大腸は変わったのでしょうか？


憩室がたくさん出来ているそうです。
もしかしたらそこからも出血しているかも・・・
憂鬱ですね。


昨年に続いて
明日は大腸ポリープの手術です。


今回の病院は糖尿病専門医から
紹介していただいた
東京でも有名な病院です。


３ヶ月待ちでようやくパパ太郎の
順番です。

結果はまた明日書きますね。


では。

バガヴァッド・ギーターカード 続き

昨日の続きです。


パパ太郎が生まれて
はじめて引いたカードは


マーヤーです。
マーヤーには可能性を表す力が
秘められているそうです。





マーヤーカードの指示は
先ず、自分の中に宿る力を信じて
マーヤーに祈ります。


（一心にお祈り申し上げます。
どうか私に夢をかなえる力を
お与えください。）


するとまだ見ぬ可能性が
意識の中に形を表し
夢は実現化に向かうそうです。


マーヤーが好む
赤色のものを身につけ
女性に敬意を払うと
パワフルなマーヤー・シャクティを味方にできます。


行うヨガノポーズは
マーヤーの象徴である
ブジャンガサーナ（コブラのポーズ）です。


コチラです。





この通りにパパ太郎は実践してみました。

赤いタンクトップを着て、
ビンヤサのコブラのポーズを
いつもより背筋を持ち上げ胸を張り
力強く行いました。

すると・・・どうでしょう。

他のポーズもいつもより
スムーズに出来ました。


これがヤーナー・シャクティの力なのか？
と、思ってしまいました。
幻想ではなく現実です。


意識と精神と肉体の不思議な関係
マーヤーの力で
肉体は意識しなくても動きます。


肉体を介してマーヤーと結びつき
可能性を現す力が動き出します。

なんという魅力のあるマーヤーだろう。


では。

バガヴァッド・ギーターカードを買いました(^^)

パパ太郎の好きな言葉に

「明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい」

というのが、があります。

この言葉はインド独立の父、
マハトマ・ガンディーの言葉です。

そのガンディーが非暴力による
独立運動を始めた時から死ぬまで
枕元に置いて毎晩読んだという聖典、バガヴァッドギーター。


ガンディーが何気なく開いた
バガヴァッド・ギーターのページには
ガンディーがその時に必要としていた
メッセージがいつも記されていたそうです。


そんなバガヴァッド・ギーターが
カードになりました。

使い方は簡単です。

夜、寝る時か
朝、目覚めた時に１枚引きます。

パパ太郎が生まれて
はじめて引いたカードは


コチラです。

カード名は「マーヤ」です。
このカードには可能性を表す力が
秘められているそうです。





しかし、このカードはスゴイなぁ
自分が今日やるべきことが具体的に書いてある。


パパ太郎がどうなったか？
続きはまた明日書きます。


では。

1/5 仕事始めの前に朝練です。

今日は1/5（月）。
長い年末年始の休みも終わり、

仕事始めの人も多かったと思いますが
あなたはどんな一日をお過ごしでしたか？


パパ太郎は仕事始めの前に
ヨガの朝練に行ってきました。

朝5時に家を出ると、
外は真っ暗で夜空には
満月が怪しい光を放っていました。


街灯が眩しいですが
写真の真ん中が満月です。



やっぱり、朝練で一汗流すと
気持ち良いし仕事もはかどります。

今年もこんな感じで仕事もヨガも
頑張りたいと思います。(^^)


では。