死に方と生き方 [日記・話題のニュースなど]

3/22、23日、氷点下
札幌は冬に逆戻り、
窓の外は雪が降っている。

母を見舞い、
親父にお経をあげてもらった。

お彼岸を札幌で過ごしながら、
死に方と生き方について
妻と話しました。

パパ太郎は両親も含めて、
多くの人の生き方や、
死に方を見てきました。

生き方は本人の夢と資質と努力、
環境によって大きく左右されます。
生き方は例えば、生涯収入や幸せ指数で
数値化出来る。

しかし、死はどうだろうか?
自然に任せる。延命する。
今の日本には、死に方に安楽死はない。

苦しみのない死に方が、
本人と家族の最後の目的と
なれば良いと思います。

読者の皆さんは

いつ、
どこで、
どんなふうに、
死にたいですか?

パパ太郎は認知症にならず、
親より長生きしたら、

施設の布団の中で
眠るように死んでいたいですね。(^^)

理想と現実は違うかもしれませんが、
苦しむ姿を子供には見せたくないのでね。


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61歳でキャリアビジョンを持ってはいけませんか? [日記・話題のニュースなど]

桜の時期になりましたね(^^)

パパ太郎は定年後、
61歳で今の会社に
再就職しました。

その後、
シャックリ、インフルエンザ、痛風、
胃酸逆流、膝痛・・身体の不調が続くし・・

慣れない環境に体が
悲鳴を上げまくってます。

課内環境は厳しいし、
自分の働き方やキャリアビジョンに
疑問が広がります。

61歳でキャリアビジョンを
持ってはいけませんか?

ヨガ的に言えば、
タマスとラジャスを遠のけ
サットヴァを求める。

体の声に耳を傾け、
体と心を労らなければね。

自分を大切に出来ないで、
どうして悩んでいる人の
カウンセラーが出来るものか!

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