人の「死」を50%の確立で予知する方法とは! [日記・話題のニュースなど]





3月に入っても寒い日続きます。
季節の変わり目は

パパ太郎の関節や古傷は疼きます。
右手首痛っ・・・右膝痛たたたたたっ!

それだけで済めばよいですが
突然不治の病を発病したり
突然亡くなる方もいらっしゃいます。


それまで健康そのものだったのに
突然病気にかかり亡くなってしまった人たちには
「死の暗号」と呼ばれる共通点があるそうですよ。


そして共通点を持つ人は
5年以内に死ぬ確率は50%にのぼるそうです。
(NHK)


■Alb    (アルブミン)
■VLDL-D (超低密度リポタンパク質)
■Gp    (血小板膜糖蛋白)
■Cit    (シトルリン)

血液中の、上の4つの成分を調べることで、
5年以内に死亡することを予知できるようになると、
エストニアの研究者グループが発表しました。


上の数値が極端に高いと5年以内に死亡する確率は50%。
死亡原因は白血病や心臓疾患など人様々のようです。


数値は正直です。
まだ死にたくない人は一度血液検査で
数値を確認してみてくださいね。


では。
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