iPS細胞と糖尿病 [糖尿病を治すには]

山中伸弥、京大教授がiPS細胞の作製で、
2012年ノーベル医学・生理学賞を受賞しました。

このiPS細胞が作成されたことで医療は格段に進歩します。

糖尿病ですい臓のインシュリンが出なくなっても
iPS細胞を移植すれば、
すい臓を再生させてインシュリンを出せるようになります。

糖尿病にかかわらずガンや認知症、あらゆる病気を
根源から治療することができるかもしれません。

さらにパパ太郎は考えます。

iPS細胞手術で病気は治るし
手術費も保険の範囲で済ませてほしいな。
こんな夢の様なことを思うのはチョット軽率ですね(^^)


山中伸弥氏に期待します。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0


スポンサードリンク
Copyright © 糖尿病患者の憂鬱!  All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。