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ヨガのジャンプバックの練習方法 [アーサナの練習方法]





ヨガのアーサナシリーズです。

いろんな練習方法があります。
偏らないで自分に出来る練習から
はじめるのが何よりです。

ジャンプバック他
動画の最後部にあります。




では。

ピーンチャマユーラアサナの練習方法 [アーサナの練習方法]




ヨーガのアーサナの練習方法シリーズ

今回は
ピーンチャマユーラアサナ(孔雀倒立/エルボースタンド)です。
インド語でピーンチャは(羽根)、マユーラは(孔雀)

孔雀は雨期が近づくと
ダンスをすると言われています。


pintya2.jpg

このポーズは身体を床から持ち上げ
前腕で全身を支えます。
孔雀がダンスをはじめる前に
似ているそうですよ。(^^)

pintya.jpg

このピーンチャマユーラアサナは
シルシャ―アサナが出来るようになると
案外簡単に出来るアーサナです。

理論的にはシールシャーアサナと
同じポーズですが腕とコアが弱いと
出来ません。

大切なの土台(肩と腕、肋骨)の上に真っ直ぐ
腰と脚が立ち上がることです。

最初は足を蹴り上げないと立てませんが
練習を重ねていくと脚の重さをコアで持ち上げる
事ができるようになります。(^_-)-☆


良い練習方法を見つけましたので
紹介しますね(^_-)-☆




ピーンチャマユーラアサナが
出来るようになると

今度は肘で全身を支える
最高に難しい
シャナアサナも見えてくるよ♪


では。


スプタクールマーサナの練習方法です。 [アーサナの練習方法]




ヨーガのアーサナの練習方法シリーズ

今回は
スプタクールマーサナ(眠っている亀)です。

sputa.jpg

このスプタクールマーサナは
全身が柔らかくないと出来ないアーサナです。

パパ太郎は足は首にかかるのですが
背中で手が組めないのでタオルで
補助しています。

でも苦しいく胸が圧迫されます。
早く気持ちよくなりたいものです。

良い練習方法を見つけましたので
紹介しますね(^_-)-☆







では。




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