糖尿病患者は心に正直に生きようね! [日記・話題のニュースなど]





読者の皆さま、ごきげんよう♪
今日の東京は久しぶりに暑さから
開放され、パパ太郎もゆっくりと朝寝を楽しみました(^^)


1ヶ月ぶりの投稿ですが
パパ太郎は元気ですよ。

投稿しなくても毎日300人以上の
読者さんが訪問して頂いていることが

このブログが糖尿病やヨガに関心のある方に
少しは役に立っていると思うと嬉しいです。


さて、今日は糖尿病を改善するには
血糖値を下げる薬や運動以外に
メンタル面が一番重要だというお話をします。


糖尿病と診断されたら
薬を飲まなくても血糖値が下がるまで
自己管理する以外にありません。


具体的には薬を飲みながら
炭水化物の摂取量を減らす。
且つ運動し血管細胞を若返らせる。


血糖値がいったん下がったら
薬を止めて、食事と運動だけで血糖値を安定させる。


この時は身体を若返らせる
ことを意識しましょう。


糖尿病になるまで酷使してきた身体に
「ごめんなさい」と謝って、身体を若返らせてあげましょう!
パパ太郎の身体は肩こりと背中の強張りで3年間苦しみました。


運動のスタイルも量も個人差があります。
パパ太郎は最初はウオーキングやジョギングを
半年ほどやりましたが足や腰が痛くなりました。


それに肩こりも背中の強張りも
いっこうに取れなかったので止めました。


それでヨガをはじめたわけです。
1年間は週に一回のペースで
池袋の整体ヨガに通いました。


当時、パパ太郎の体力は乏しく
それしか運動が出来なかったのですが
確実に身体は若返りましたよ。


そして現在は週に5回も早朝マイソールに
参加できるまで体力が回復しました。

良い環境の中で身体が強くなると
心も強く健全になります。

良い環境とは良い指導者と
仲間のことです。

健全な心は人に優しく
自分に正直に生きることを身体に命じます。


もし自己管理が思うように行かなく
血糖値が下がらない方は
糖尿病専門医に相談してくださいね。


では。




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