ヨガ 第二幕の始動です。 [ヨガで糖尿病が治る]

糖尿病患者のパパ太郎が
アシュタンガヨガの練習を
はじめたのは57歳の春でした。

あれから3年間ヨガを続けていると
糖尿病も改善して
見違えるほど健康になりました。(^^)


体ばかりではありませんよ
心も穏やかになり。
自分を内側から見つめることが
出来るようにもなりました。


ヨガに関す多くの本には
ヨガを探求すると誰でも健康になり
体が軽くなり心身ともに
安定し顔つきが生き生きしてくる。


また声が美しくなり
身体は良い体臭を放ち
邪悪にもとらわれなくなると
書かれています。


パパ太郎の場合、
3年間のヨガの実践は
アーサナ(ポーズ)が中心です。

アーサナで手に入れた健康と
心の安定はけっしてお金では買えない
自分だけのの宝物です。


ですが・・・ヨガの先生は
そんなパパ太郎を見ても
妥協はしません。

ようするに、まだまだ
改良の余地がある
年寄りでも良い意味で容赦は
しません。


アーサナの質をさらに精度の高い
アーサナに丁寧に修正し
アジャストしてくれます。

なので、
この2週間はくしゃみをしても
肋骨が痛くなるほど
体が反応しています。


ああぁ・・・今までの
アーサナはいったい
何だったんだろう?

自己満足?
オレは何をしていたんだろう?
と、灯りを見失ったようでした。


ところが今日、インストラクターの
Yさんと話していて迷いが
スーット消えました。(^^)

Yさんの話は、
これから出て来る難しい
アーサナなんだけど、

今まで練習した個別の
アーサナの結合体なのよ

つまり各パーツが弱いと
強い結合ができないし…。

それで、
たぶん先生はパパ太郎のために
強いパーツを作ろうとして
丁寧に教え直しているのよ。


何年か後にきっとあなたは先生に
感謝すると思うわよ(^o^)

それを聞いてパパ太郎は
「なるほど。」と腑に落ちました。

今、パパ太郎は
先生やYさんの練習生への
強く純粋な思いを感じています。


3年間で覚えたアーサナを白紙にし
先生の指導通りに強いパーツに
丁寧に作り直します。


未来の自分がどうなっているのか
非常に楽しみです。

と言うことでヨガ4年目からは、
ヨガ第二幕の始動になります。

では。




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