産業カウンセラー講座 課題1作文 子供の頃の思い出 [産業カウンセラー]





産業カウンセラーに関心のある方のために
どんな勉強をしているか
記事に残したいと思います。


課題の作文「子供の頃の思い出」600字ですが
一番記憶に残っていることを書いてください。
ということでしたが・・・。

自己開示です。

ジョハリの窓でいうところの
隠蔽領域の中の自分です。
自分しか知らない子供の頃の
嫌な思い出が深い眠りについてます。

こいつを起こすのか?

・・・今は止めておこう。

一番記憶に残っていることは
楽しいことではなく、つらくて悲しいこと。
どうしても人には知られたくないことです。


パパ太郎の心も体も強く拒否しているので
故郷の生活を題材に、少しだけ
隠蔽されている思い出のヒントを
入れて自分にだけわかるようにしました。

体は心のバロメーターです。
書きたくないことは書かない、
嫌なことは嫌と素直に言える自分です。(笑)


傾聴は技術です。
練習することでどんどん上手になります。
悩んでいる人に寄り添い続け、
信頼と安心できる言葉は人を動かします。


では。

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