マリーチアーサナCが出来た日(^^) [ヨガで糖尿病が治る]






マリーチアーサナCと取り組むこと3週間。
夢にまで出てきたマリーチアーサナC・・・。

肋骨筋が悲鳴を上げ、
ここ一週間はくしゃみをしても痛かった。

しかし・・・

新たにシャクラアサナ(ブリッジ)を指導され
生まれてはじめてのバックベントへ挑戦し
身体中に緊張感があふれたせいでしょうか?


肋骨筋の痛みは何処かへ吹っ飛んでいきました(笑)


そして、ついに・・・


今日、はじめて先生のアジャストなしで
マリーチアーサナCが
左右なんとか手を組むことが出来ました。


プチ嬉しかったですよ(^^)
明日もマリーチアーサナCを組めるといいな。


パパ太郎の身体は
ゆっくりですが確実に
柔らかくなってきているようですね。


つまり56才の身体は若返っているわけです。
アシュタンガヨガは年令に関係なく始められたし、
姿勢もよくなり体力もつきました。


ヨガってけっこう科学的なんですよ
根性は二の次です。

マニュアル本や動画でよ~く理論を学びます。
例えばマリーチアーサナCが身体に与える影響等を
学びます。

何故、マリーチアーサナって名なの?
なんて興味も出てきたりします(笑)

そのポーズをイメトレしながら実践すると
より効果的です。


パパ太郎が使っているマニュアル本は
コチラです。



アシュタンガ・ヨーガ (ガイアブックス)



この本のおかげで
アシュタンガヨガがグット身近になりました。

56才のパパ太郎は
毎日元気で生活ができていま~す。




では。
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